菰野ヒルクライム結果(101人中)と反省点。
菰野ヒルクライムの結果発表!
これには書いてありませんが、カテゴリ出走101人中、19位デシタ(;´д`)
ストラバではこんな感じデス。
ストラバでもベストならずorz
敗因は数知れずですが、大きいのをいくつか。
まず、ヒルクライム前。
練習?が、ひと月前でざっくり途切れ、その後は自転車での高負荷、中負荷?の長めの練習をしなかった。
上記の様になったのは、まず5日間まったく乗れなかった事があり、その後パワーが上がらず筋力ダウンと判断しスクワット強化(20kgのバーベルを使い始める)と同時に軽量化で補おうと糖質制限と食事量も控え始めたら、疲労がほぼ抜けず溜まっていく一方で負荷があげれず下がる一方だった。
ちなみに、体重は46kg台に、体脂肪率は8%台までは下がりましたが、パワーも一緒に下がってしまったみたいです(;´д`)
完全に調整失敗デスorz
ヒルクライム当日。
緊張してろくに寝れなかった(^^;
アップはするも、雨と気温であまりなんだかに。
スタート地点までの移動前の集合で、速やかに集合と言われ慌てて先頭に集合したため、スタートも先頭になってしまった。
がたがた震えながらのスタート後に、飛び出した先頭1人に合わせて全力で付いて行って脚が売り切れる(;´д`)
ペダリングの切り替えとかギリギリで取り入れ、慣れてないのに実行した。が、これは微妙?
等々…
で、今回で学んだ事。
ヒルクライム前。
素人なんだから調整とか特別な事はやらずに済ます方が無難。
練習は普段通りで、無理はしない。いい歳なんだから(;´д`)
食事も普段通り、軽量化するなら休みのロングを寝坊しないで走る(^^;
ヒルクライム当日。
早めに寝る。
アップは集合時間に合わせる。
ただ、今回が初めてで要領がわからなかったので仕方がないだろう。
また、大会によっても違うかもなので、それぞれ2回目以降にいかす。
集合は周りの様子を伺いながら先頭にならないように集まる。
これも2回目以降にいかす。
スタート後は落ち着いて自分のペースで走る。
身の程をわきまえて走る(;´д`)
ペダリングはこれからしっかり練習をする。
一応、休むダンシング無しでオールシッティングで走れるのは確認できた。
最初で脚が売り切れてこの結果なので、真面目に普通に練習、食事、休息して、当日も調子にのらず落ち着いて走ればベストタイムはまだまだ更新出来そうである。
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