久々にパンクデスorz
本日お休みで、いつものぼっちサイクリングデス。
なんか車多いなぁと思ったら文化の日やったんデスネ(^^;
んで、青山高原に行こうかなぁと、ぼちぼち走ってマシタガ。
風強過ぎるねん……
朝から普通にテンション低かったのデスガ、さらにテンションだだ下がりデス……
とりあえず安濃ダムに到着。
うん、柚ノ木峠越えたら折り返して帰ろう。
そう決めてえっこらえっこらペダルを回しマス。
柚ノ木峠を越え、また折り返して上りマス。
で、下りきる辺りでサイコンの時計を確認してたらリアタイヤが跳ねてビビリ(^^;
路面状況が悪い所はよそ見はやめましょう。
なんか怪しい跳ね方と言うか、なんかヤバイの踏んだかなぁ……みたいな気はしてましたが……
正解デシタ。
懐かしいリアタイヤからのイヤな振動がorz
久々やなぁなどと思いながら路肩に停車。
去年は毎月少なくとも一回はパンクしてたけど、今年は今日までに片手で余る位じゃなかろうか?
やっぱりタイヤは早目に交換やなぁ(^^;
で、こんな感じデス。
れっつ、チューブ交換デス。
最近自転車始められた方多いみたいなのでネタにシマシタ(^^;
工具類を出してホイール外しマス。
自転車寝かしとくと場所取るのでひっくり返しときマス。
ボトル、サイコンとかはジャマなら先に外しときまショウ。
タイヤレバーでタイヤを外していきマス。
一本目はスポークに引っ掛け、20cm位?離した所を二本目でめくって、そのままタイヤレバースライドさせられそうなら、スライドさせてタイヤを外しマス。
スライド出来なければ、そのタイヤレバーをタイヤが戻らない様に抜いて、またズラしてめくってを繰り返しマス。
この時、チューブに傷付けない様に注意デス。
チューブが出せマス。
で、タイヤにパンクの原因が残ってないか確認デスガ、僕はホイールからタイヤ外しちゃってからタイヤひっくり返して確認してマス(^^;
面倒なら、ホイールに片側はめたままでも確認出来マス。
これデスネ。
ちなみにバルブとタイヤのペイント?の位置を普段から合わせて履いてると、タイヤで分からなくてもチューブで穴見つけてタイヤの位置も確認出来マス。
変えのチューブの準備デス。
リアホイールはリム高の高いホイールを履いているのでバルブの延長デス。
一般的なホイールならバルブ長を間違えずに買ってれば何もしなくて大丈夫デス。
空気入れで軽く輪っかになる位空気を入れマス。チューブのゴムが伸びない程度が楽デス。
タイヤを片側はめたホイールをバルブ側を上にして足の先に乗せて、バルブを刺してタイヤにチューブを下から均等に乗っけていきマス。
バルブをチューブ側から押さえながらタイヤを被して、被せたらバルブを逆のホイール側から押してチューブを挟まない様にバルブの両サイドのタイヤをはめ込みマス、後は残りのタイヤをチューブをなるべく挟まない様にはめ込みマス。
出来たらチューブが挟まってないか全周、両面確認シマス。
手を抜いて確認しないで空気入れると、挟まってたらチューブ裂けたりシマス(^^;
確認したら空気入れマス。
空気入れでも大丈夫デス。めっちゃシンドイデスガ(^^;
今回はCO2のボンベデス。
ボンベにクチ?を付けます。
ためらいながら締めてくとCO2漏れてくるので、位置が合ったらサクッと締めて取り付けマス。(いろいろ種類があるみたいなので、説明書を確認してクダサイ)
そして、バルブの位置に合わせて押し込みマス。
この時、ボンベが一気に冷えマス。つか、凍りマス。
素手はやめマショウ(^^;
夏場もグローブを巻くなど注意デス。
ホイールをフレームにはめて完成デス。
ホイール外す時、ブレーキ開放してたら元に戻すのを忘れずに(^^;
後は、ボンベの中味は使い切って、工具類、チューブなど片付けて、サイコンやボトルなど忘れない様に。
チューブ交換おまけ情報デス。
CO2ボンベのみで空気入れを持たない人もいる様ですが、ボンベ取り付け失敗や二回目のパンクなど対応出来ないのでオススメシマセン(^^;
上記の様に二回目のパンクもありうるので、予備のチューブは一本で問題無いですが、パンク修理のパッチ(接着剤のいらない簡易的な物)を持って行くことをオススメシマス。小さいのでジャマにはならないデス。
ついでに、空気入れを持って行くならジャマにならない所に養生テープとか巻きつけておくと、タイヤのサイドカットも何とか対応出来る事もありマス。
汚ったない空気入れデスガ、持ち手の上下にテーピングテープ、真ん中に養生テープ巻いてありマス(^^;
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。